【粋の法則】人生という”旅”を楽しむ

<ブログの見どころ>                           ホテル、旅館、外国クルーズ客船で接客、営業としてキャリアを積み、延べ30万人以上のゲストを見てきた。『そこで見た!』最上級のゲストの振る舞いとは!? ゲストが自ら至高の空間・時間を創り!楽しんでいた!?この気付きが私の人生を変えました!ココではそんな「粋」なゲストに成りたい“あなた”を応援します!

実践編......旅行中のイケてるゲスト(人)。イケてないゲスト(人)。

イケてるゲスト(人)

  =自然体でイケてる人 ✖

  =意識してイケてる人 〇

イケてる旅人って、無意識もしくは意識的にこの事実を認識しているんです。

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実は これって凄い事なんです!

“イケてる人”の周りって自然に良い空気が流れるので、自分自身がイケてる人になれば、良いサービス、良い時間を演出できちゃうんだ。

 

良くゲストがココでは良い体験やサービス受けられなかったと文句を言ったり、卑下したりする(イケてないゲスト)がいますが、イケてるゲストは自分自身で良い体験を引き出したり、極端に言えば最悪なサービス現場でも「最高」の空間を捻出できる人だったりします。

 

一流のサービスはサービス提供者が出来る最大限の努力であって、あくまでサービス提供者側の自己満足。

 

旅を楽しむためには、例えどんな状況でも自分自身が楽しめる人間になることが必要で「一流の空間を楽しむ」という他力本願の思考ではなく、「自分で一流の空間にしちゃう」って発想と感覚が必要なんです。

 

じゃあ、どうすればそんなイケてるゲスト(人)になるのか?

このポイントは大きく分けて「観察力」「好奇心」があります。

 

人はもともと何もない時代から時間をかけて使えるものを増やしたり、事象を研究する事で、今現在に至っているわけで、その根本に「観察力」と「好奇心」があったことは明白です。

ただ、今日の資本主義社会では何もしなくても「満足」が日常に溢れているので「観察力」と「好奇心」が養われないのです。

 

もっと言えば、強制的に「満足」させられてしまっているので、考えなくても「喜ばせてもらえる」て「楽しませてもらえる」ので、怠惰で傲慢な人が出来上がりってわけです。(う~ん・・・怖いですね)

 

「観察力」と「好奇心」が一流のゲストを産む。

こう考えるとすごく分かり易いですよね。

 

例えばカフェに行った時の何気ない挨拶だったり、居酒屋に行った時のビールを持ってきてくれるお姉ちゃんだったり、いつも当たり前に受けていたサービスに「観察」「好奇心」を持って意識してみてください。

 

受けの姿勢だった「イケてない自分」から、攻めの姿勢の「イケてる自分」に変わってくる事に気づいてきます。

そこで一言「有難う!」「こんなに忙しいのに笑顔で凄いね!」なんて言えるようになったら“イケてるゲスト(人)”への第一歩です。

 

是非、挑戦してみてください^^

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導入編......イケてるゲスト(人)。イケてないゲスト(人)。

ぶっちゃけ話

正直、ぼくがイケてる人か?と言われたら「まだ、違う」。

違う。ではなく“まだ”と付けちゃうのがぼくらしい。

 

そんなぼくでも、イケてる人に成れるかと言われれば答えはYes(イエス)だ!

というか、意識すれば全然難しくない。そして、だれでもそう成れてしまうのが「粋の法則」である。

 

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ココで大切なのは

 

・自然体でイケてる人

 

なのか

 

・意識してイケてる人

 

なのかの違いだ。

良く相談を受けるのは、「イケてる人になるにはどうすれば良いですか?」とありますが、自然体で出来るようになるには、滝行、座禅、瞑想( ^ω^)・・・を繰り返して人間を変えるしかないだろう(やりたい人は是非!←ぼくはやりません!)

 

 自然体でイケてる人

  • 常に何も考えず、やることなすこと全てがイケてる
  • 狙わず、ソツなく、爽やかに
  • 笑顔、笑い、泣き顔、ビビり顔も見ていて清々しい

こんなヤツぶっちゃけいません!(笑)

いたらスーパーマンになればいい!

ぼくは漫画が大好きなのですが、強いて言えば

【ワンピース】の「ルフィ」くらいなヤツのことです。

 

意識してイケてる人

  • 家では怠惰で、だらしなく、ふしだら
  • 合う人によって人が変わる
  • TPOを読む力と観察眼がするどい
  • 気分に左右される
  • やる気に満ちてる

どうでしょう?“あなた”らしくないですか?(違ったらごめんなさい・・・)

とっても人間臭い理想の形です。

漫画で言えば

【ワンピース】の「ナミ」

ダイの大冒険】の「ポップ」

スラムダンク】の「桜木」

鋼の錬金術師】の「ロイマスタング

・・・・etc

 

“イケてる”とは

基本的にイケてるとは人を気持ちよくさせる人です。

一緒にいて居心地が良い、楽しいそんな人を言います。

【本人】 【イケてる人】

ナミ → ベルメールさん

ポップ → マーム

桜木花道 → 春子さん

ロイマスタング → ホーク・アイ中尉

こんな感じですね^^

 

“イケてない”とは

一緒にいると不愉快、楽しくない、プラスを感じない人です。

実は最後の「プラス」を感じない人がすごく大切でここはよく覚えておいてください。

 

ぶっちゃけて。。。

イケてる人はとっても少なく、イケてない人はめちゃめちゃ多いのが世の中ってよく言いますが、この現実は間違いです。

そもそも人類全員にとってパーフェクトな人間はいないっていいますが、それは

<自分から見て>って接続詞が外れているだけなんです。

 

誰だって嫌いなもの、苦手な人はいるし、その逆に好きな人もいます。

人それぞれ趣味嗜好が違うのだから、イケてない人って、人によってはイケてる人なんですよね。

 

 

クルーズ(船)を粋に楽しむ ~0-はじめに~

プロローグ

最近はテレビでも良く見かける「クルーズ船」ですが、その実態はまだまだ知られていない(T▽T)

 

ぼくは運良く4年に渡り、外資系クルーズ会社の営業(クルーズ講師)として貴重な時間を過ごすことが出来ました。

 

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そこで気付いた事、楽しみ方、立ち居振る舞い、上手な滞在、考え方、過ごし方、クルーとの接し方・・・・・を少しでも日本の皆さんに紹介していきたいと思いました^^

 

ぼくもクルーズ会社で働く機会が無ければ、いつか行きたい夢の旅行で終わっていました・・・

 

だからこそ、これからクルーズ船に乗る人たちには

【一生に一度の夢の時間、夢の旅行を120%、200%いや・・・300%!?】

楽しんでもらいたいと思っています。

 

そして、経験者の方にはこれまで以上に楽しむための【秘策】を伝授しちゃいます><!

 

お楽しみに!^▽^

 

 

粋(いき)への考察 ~2~

【読書】

最近は、読書にふけっている。

自分に行き詰ったことで、図書館に入りびたり、惹かれる本をかたっぱしに潰しています。そこで出会ったのが偶然にもこの一冊。

 

『「いき」の構造』を読む

本が自分を呼んでくれたのか、何気なく目に入りました。

内容も凄く難しくて、全部を理解できたとは思わないのですが、私なりに学ぶことも多かったので、粋(いき)についての考察として残しておきます。

 

もともとは『「いき」の構造』

と言う昭和5年!?(笑)の本をわかりやす〜く…解説してくれている【つもり】の本ですが、それでもかなり難しい。

 

『いき(粋)』って聞くと男はつらいよ。の寅次郎しか思い浮かばなかったけれど、そもそもどんな人?って質問されて、答えきれず、読んでみました。

まあ、しかし…昭和5年にこんなにも真面目に「いき」について考えた人(九鬼周造)がいたのか…と関心の極み。

 

上方(この場合、時代背景的に京都)の「粋」と江戸の「いき」っていう民俗文化性を軸に解説してくれてるんだけれども、この本自体が昭和54年発行だからなんとも複雑怪奇でした(笑)

婀娜っぽい、媚態、花柳界ロミオとジュリエット、アート、アンチリズム…etc
エロティカルな思考と現代思想も入り混じり、スマホ片手に模索して読んでました。


興味ある人は、また現物を読んでもらうとして…結局のところ結論は経験に委ねる。っていふ残念な?ところなんだけれども、その中で幾つかのキーワードがあったので、それだけでも価値はあった。

【粋(いき)の要素】

「いき」を構成している概念は三つあって
・媚態(こび)
・意気地
・諦め
に在るという事で、この点についてはとっても分かりやすく、共感出来ました。
※簡単明瞭には解説できないので、まだまだ読込みが足りないかも
読むと分かりますが、他にも面白いワードも幾つか出てくるので、気になる人は是非読んでみてください。

因みに・・・

「いき」の反対語はなんですか?と言う問いなんだけれども、あなたはなんだと思います?(゚ω゚)

お恥ずかしながら、私はパッと思いつかなかった…( ̄д ̄;)

 

 

 

答えは「野暮」!
でも、これも面白くて


「野暮は揉まれて粋になる」なんて言葉は素敵でした!
これも受け手によって「野暮」と「粋(いき)」は変わっていきます。
結局、最後は育ち、味覚、嗅覚、模様(縦縞)、雨、湯上り姿…っていふ多彩な解説を盛り込みながら「粋(いき)」を悟っていくといふ、と〜っても深いお話しでした。


間違っちゃいけないのは「粋(いき)」はそもそも、うわっぺらな外見や言葉では無いといふ事。
※ちょっと前に流行ったKYな人も言葉を変えれば、野暮な人になるかもね(笑)
「粋(いき)」な男女は、逞しくて、儚くて、諦め(自由)を持った人。


今の自分はこう結論付けて、本を閉じました(^ ^)

夢を目標に!目標を現実に!

「行動・実行」

【今、なにをするのか】

社会人になってから夢中で駆け抜けてきた日々を最近はよく思い出します。

単に時間が出来たからなのか?虚無感に襲われているからなのか?という事ではなくて、もっと良い、楽しい未来を創るために今自分が何をする必要があるのだろう。と考えるからです。

 

そして私は、これから目指す事を「粋な人を生み、育成する」場を提供することだと、決めました。だからこそ、今何をすればよいのか?と深く考えることになりました。

 

まだ、その結論に至ってはいませんが、その第一歩として本を読み漁っています。学生時代に呼んだものから、ベストセラー、恋愛、ミステリー、歴史・・・etcとジャンルや年代は様々です。もともと読書が好きだったのですが、社会人になってめっきり読まなくなりました。その反動か、何かにつけ今は文字を吸うように読み込んでいます。

 

そこに何か「答え」があるかもしれない。そんなことは思っていません。言うなれば、これまでの人生の棚卸みたいな感覚です。

これを読んでいるあなたも、以前に一度読んだ本を読み直した際、“あ!ここ面白い”とか“そっか!こうすれば良いんだ”なんて閃いた経験はありませんか?

そして、実は今日、これから、私がその中から気付いた道(修行)として選んだ場所へ面談しに行くところです。

(正直めっちゃ緊張してます・・・)

 

ただ、こういったものには「縁」というかタイミングというのか、昨晩偶然にも私がホテルスタッフ時代に師匠として仰いだTさんからLINEが入ったんです。何気ない会話だったのですが、なんだか背中を押されたようで嬉しくなり、今の私の現状を話しました。そこで一言だけ「自然体で頑張れー!」と言っていただけたことが凄く嬉しく心に残りました。

もともと、背伸びして格好を付けてしまう性格なので、見透かされたようでした(笑)

 

「これまで歩んできた道に恥じる事はないな。」そんな風に思いました。

この結果はまた後日、報告するとして、今はするべきことは「行動」なんです。

そして”粋”に繋がる”いき”がある現場に私も飛び込もうと思いました。

今日はココまで・・・

 

夢を目標に!目標を現実に!

粋(いき)の法則 ~1~

「粋な~」という言葉は非常にあいまいで、粗雑な、繊細な、言葉なんです。

 

今日はその考え方と、認識を共有です。

 

ルパン、おとこはつらいよ(寅さん)がぼくにとって分かり易い位置なのですが、皆さんはどうでしょうか?

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あと、男性性だけに使われると思っている人も多いんですが、結構女性にも使われたりします。

伊達な人って言われたり増しますけどね。